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D1 ASAHIKAWA 旭山CUP

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asatan(以下、a).早速ですが、11月4日の大会の感想はいかがですか?
高橋(以下、高).多くのの参加者はもちろん、大会を支えてくれたスタッフ・会場を盛り上げてくれたギャラリーの皆さんの力があって成功できたと思います。

a.会場もかなり大きかったですね。
高.そうですね。ロワジールホテルさんの3Fのフロアをすべて使わせて頂きました。あれだけの人数を一度に収容できるスペースと、こちらが考えていた演出やセッティングをできる会場探しには苦労しました。その点でもロワジールホテルさんには感謝しています。

a.今回のダーツ大会は道北圏として初の全国大会だったとのことですが、どんな思いから開催に至ったんでしょうか?
高.旭川もここ2~3年で一気にダーツ人気に火が付きましたよね。ゲームセンターからBARまであちこちに設置していますし、いつも賑わっています。私がダートワールドの正規代理店や、全日本ソフトダーツ協会の道北支部長を務めていることもありますが、この勢いを定着させたいと思って、なんとか旭川で全国規模の大会を開催できないものかと考えました。

a.開催までかなり苦労されたと思いますが、大会自体はいかがでしたか?
高.まず会場内に51台のダーツを設置しました。男女別・ゲーム別に全6クラスに分けて競技を行い、各クラスの決勝戦は会場のどこからでも見ることができる特設ステージを舞台としました。

a.かなりの熱戦が繰りひろげられていましたね。レベル的にも高い選手が多かったように思いますが?
高.そうですね。男子シングルの決勝には、コモリエイジさん(札幌)とハシモトモリヒロさん(岡山)の2名の日本代表選手が残りました。「さすが」といったところですが、実力通りの力を発揮してくれたおかげで、他の参加者も好プレイを連発していましたね。

a.日本代表選手が参加してくれていたんですか! それは凄いことですね。大会自体のレベルもグッと上がりますよね。
高.日本代表と言っても、バレルメーカー(ダーツ本体)から契約されているプレーヤーであって賞金プロではないですが。今後、もっともっとダーツ人口の裾野が広がり、賞金付の大会などを実現できればいいですね。D-1ASAHIKAWA旭山CUPも、そのような一躍を担える大会に育てていきたいと考えています。それと、いずれは日本全国のプロツアーを開催したいと今、構想を練っているところです。

a.聞くところによると第2回大会も決定したと伺いましたがどうなんですか?
高.はい、2009年の11月2日(日)にほぼ決定しています。近々、皆さんにも発表できると思います。

a.それを聞いて、大会に参加してみたいと思う人が増えるといいですよね。特に旭川の大会なんだから地元の人が多数参加して、そして決勝のステージで戦っている姿を想像すると、応援する側としても絶対盛り上がりますね。
高.そうそう。旭川のダーツレベルは決して低くはないんです。今大会でも特にダブルAフライトで参加した、中学生のナカタユウキ君の健闘が光っていましたしね。旭川にも気軽に参加できるリーグがあって現在、150名が登録しているんです。単純にゲームセンターなどで遊んでいるプレーヤーを含めると、2,000人は軽く超えているはずです。

a.失礼かもしれませんが想像していたより、ずっと多いですね。この勢いをもっともっと加速させていくのが、ニューアローさんの役割では?
高.そうですね。ただ、私ひとりだけでは限界があるので、今以上に仲間や協力者を増やしていきたいです。

a.今後の旭川のダーツ事情の展望はどうですか?
高.旭川で本格的にダーツがメジャーになって6年位だと思います。「5年ブームが続けば、文化になる」といった言葉があるので、これからもしっかりと底辺拡大のために、活動していきます。

a.ダーツの魅力ってなんでしょうか?
高.それは何といっても老若男女、一緒に楽しめることです。年齢も性別も体力も一切ハンデにならないですから。ちょっと本格的に始めるにしても、道具はマイダーツがあれば充分なので費用もあまりかからないと思いますし、そのマイダーツだって3,000円位から購入できるので、気軽さも魅力ですよね。初めての人も、ルールや投げ方がわからなければ、お店の人に聞けばいいし、友達にもきっと経験者がいると思うので、教えてもらえばいいんです。どこかのお店でアルコールを片手に皆で盛り上がれるくらいに、難しいスポーツじゃないですから。

a.そうですね。ダーツくらい初心者も経験者も同時に、わいわいと楽しめるものは少ないですからね。今後も、道北はもちろん北海道・全国で、ダーツの盛り上げ役として活躍することを期待しています。
高.はい。いつでも気軽にダーツを楽しめる場所を一ヶ所でも増やせるよう、そして、トップを目指す人たちのために、イベントや大会の開催に全力を注いでいきますので、宜しくお願いします。

a.ありがとうございました。

第1回ASAHIKAWA旭山CUP(2007年11月4日)の大会結果はコチラ
http://www.j-studio.tv/tournaments/2007/D-1_asahiyama.html