旭川で元気いっぱいにがんばる子どもたちを不定期で紹介する新コーナーが誕生! 第1回目は、去る8月1日に行なわれた「旭川夏まつり 第4回ディスコナイト」のジュニア部門で優勝した、キッズチアチームのShiny Cheers~シャイニーチアーズ~を突撃取材!
8月某日、旭川夏まつりの余韻も冷めやらぬなか、Shiny Cheers(※以下SC)がキッズチアのレッスンをしていると聞きつけた編集部は、レッスンをしている彼女たちを突撃すべく、早速「フィットネス330」さんへと取材に伺った。
編集部の取材に心良く応じてくれた後藤先生とSCは、みな明るく元気ハツラツとしていて、とても礼儀正しい印象。その点を先生にお話しすると、「チアダンスは、演技はもちろん、挨拶や礼儀も大切なんです」と爽やかな笑顔を見せてくれた。
昨年9月に結成したばかりのSC。それまでは、フィットネスのクリスマスパーティーでの会員向けのお披露目だけが、練習の成果を発表する場であったが、メンバーと保護者の、「もっとステージに出たい」という強いリクエストにより、今年6月に買物公園で行なわれたオドリバ、8月のディスコナイトと、連続でイベントに出場している。
2度のイベントを振り返ると、恥ずかしさや緊張はまったくなく、SCは心からイベント出場を楽しんでいるようすで、人前で踊ることがやりがいに直結しているようだ。
そもそも、小学1年生から小学6年生までが在籍するチーム。学校も、住んでいる場所も違う11人が息を合わせたダンスをするのはとても難しく、その分、週に1回の練習がとても大切。しかし、学校以外の仲間とのコミュニケーションの場ともなる。親の勧めや、体験レッスンなど、入会のきっかけは皆ばらばらだが、そういった交流や、みんなでひとつの目標に向かって団結するところが、とても楽しいとSCは声を揃える。
それを物語るエピソードが、今回のディスコナイト。本番当日までは、週1回のスタジオ練習にプラスして、河川敷や公園でもレッスンを重ねたとのこと。どれだけ力を入れていたのかがわかる。しかし、チアに夢中なのはSCだけではない。どんどん成長する個性豊かな子どもたちを相手にレッスンを行なう後藤先生もまた、子どもならではの吸収力には目を見張るものがあり、とても教えがいがあると語る。 ディスコナイトの本番当日は、SCの誰ひとり緊張せずに120%の力を発揮した充実の披露ができたと語ってくれた。
彼女たちの将来の夢はケーキ屋さんや科学者・教師などそれぞれだが、全員がチアダンスをずっと続けていきたいと目を輝かせる。子どもながらに、それぞれの可能性を秘めた将来と、大人になってもチアダンスを続けていたいという同じ夢を描いているようだ。彼女たちの今後に期待したい。